6月に始まるワールドカップ(W杯)最終予選前の強化試合。
約2か月後に迫ったロンドン五輪の参加資格がある23歳以下の選手も、フル代表に招集された。
今回の「五輪世代」は、FW香川(ドルトムント)、FW宮市(ボルトン)、FW原口(浦和)、DF酒井宏(柏)、GK権田(F東京)。
酒井宏、原口、権田は、ロンドン五輪予選で活躍したU―23(23歳以下)日本代表の主力だが、ロンドン五輪に備えたトゥーロン国際大会(23〜6月1日、仏)に出場しない。
サッカーでは、W杯が最高峰の大会と位置付けられ、日本サッカー協会も「基本的には、W杯最終予選の方が大事」(原博実・技術委員長)との姿勢を明確にしている。

